SIP-adus Workshop 2022

イベント概要

SIP-adus Workshop 2022

2022年度で第9回目を数えるSIP-adus Workshop。SIP第2期最終年度である今年度は、これまでの活動を総括し、その成果を次のプロジェクトへ、そして世界へ発信するための重要なイベントと位置づけ、国際都市「京都」で開催いたします。感染対策を十分に施し、2年ぶりに国内外専門家同士で直接交流・議論ができる場を用意いたしますので、奮ってご参加ください。
日本及びグローバルな自動運転技術の発展と普及のための連携に向け、テーマ毎に研究内容や進捗状況を共有するセッションの他、各国の取組の紹介、米欧日代表によるパネルディスカッションを行います。

Flyer

2022年5月23日時点

  • 会期

  • 2022年10月11日(火)~13日(木)
  • 開催地

  • 京都市
    同志社大学(寒梅館ハーディーホール):
    Plenary Session(10月11日(火)、12日(水))
    ANAクラウンプラザホテル京都:
    Breakout Workshop(10月13日(木)) ※招待者限定

  • 会場アクセス詳細はこちら

  • 会議テーマ

    • 本セッションでは、自動運転に関する日米欧を中心とした各政府からの取り組みについて紹介する。
    • 自動運転を活用したサービス(旅客・配送)におけるサービスモデルや事業モデルに関して、各国・地域において検討されているアイディアや課題を議論する。
    • Dynamic Mapを活用した動的情報連携および地図更新の現状及び課題を共有化する。
    • 世界の各地域で自動運転や安全運転支援システムへの通信の活用が検討されているが、本格的な実用化には至っていない。
      各地域での協調型自動運転に関する動向について共有化し課題を考察する。
    • 安全性保障の実現に向けて仮想環境は不可欠な技術であり、仮想環境に対する要求や妥当性検証の方法について国際的な協調が喫緊の課題である。仮想環境で評価を実施する評価シナリオ及び、各評価シナリオに対してどのような妥当性評価の方法と基準が必要なのか、各国プロジェクトの検討状況について持ち寄り、今後の連携・ハーモナイズの進め方について議論を行う。
    • 国連法規が施行され、各OEMではサイバー攻撃からの継続的な保護に向けた取組みが進められており、例えばIDS/IPSの活用などが検討されている。IDS/IPSにより攻撃の検知、初動対応の迅速化につながるものの、持続的な安全・安心の実現には、新たに発生する脅威へ常に対応できる状態にしておく必要がある。本研究では、IDS/IPSの評価方法に加え、新たに発生する脅威情報を迅速に共有するための技術要件及び、プロアクティブな脅威情報の観測・収集について考察する
    • 自動運転車の安全に関わるヒューマンファクター課題への取り組みの総括として,これまでにわかったこと,残課題や新たな課題について共有する.
    • サイバー攻撃を検知し、対処することが間もなく国連法規化される見込みだが、各OEMが自社の通信システムにとって最適な検知性能レベルなどを決め、実装することは容易とは言えない。本研究では、車載IDS/IDPSに注目し、各OEMの通信システムにとって最適なIDS/IDPSを選定するための評価方法、サイバー攻撃を検知した際の対応/復旧の初動に必要な技術要件 及び、各OEMにとっては競争領域と言えるV-SOC構築の基本的な考え方を考察する。

      (IDS/IDPS : Intrusion Detection System/Intrusion Detection and Prevention System
      V-SOC : Vehicle Security Operation Centre)
    • 本セッションでは、政府各省庁から自動運転、ITSおよび情報通信に関する各種取組について紹介する。
  • 参加登録

  • 8月24日(水)開始予定
  • プログラム

  • 8月中旬掲載予定
  • 登壇者

  • 8月中旬掲載予定
  • 主催

  • 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 自動運転推進委員会
    国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
    モビリティ・イノベーション連絡会議
    同志社大学
  • 後援