SIP-adus Workshop 2020

イベント概要

SIP-adus Workshop 2020

SIP-adus Workshop 2020 は11か国から76名の専門家の登壇と、29か国・地域からオンラインで1,152名の参加者を迎え、盛況のうちに終了しました。バーチャル会議による開催にご理解いただき、ご参加いただきました皆様、ご支援・ご協力を賜りました皆様に心より御礼申しあげます。
SIP第2期自動運転(システムとサービスの拡張)は、今後も国際的ネットワークの拡大を目指し活動を進めて参ります。
来年は2021年11月9日~11日に開催しますのでどうぞご参加ください。

オンデマンド配信について:

SIP-adus Workshop 2020にご参加いただいた皆さまからの多くのご要望お応えして、3日間の全てのプログラムは、12月15日(火)からを目途にオンデマンド配信することにいたしました。 詳細な日程と配信方法は改めてご案内いたします。

  • 会期

  • 2020年11月10日(火)~12日(木)
  • 会議テーマ

  • 10日は成果報告会として、SIP自動運転の成果を以下の4つのセッションで自動運転の専門家からの発表と意見交換を実施します。

    Society5.0実現に向けたデータ連携・活用
    交通環境情報の構築と活用
    安全な自動運転社会の実現に向けて
    自動運転のある社会

    11日、12日はオンラインシンポジウムとして、日米欧の政府から各国の政策に関する講演とともに、SIP自動運転の重点テーマである以下の8つのテーマについて、専門家からの発表を実施します。

    Regional Activities (Level 4 Mobility Serviceの実用化)
    Service & Business Implementation (自動運転の実証実験の動向と社会実装の取組)
    Dynamic Map (ダイナミックマップとしての動的情報の配信や流通に係る取組)
    Connected Vehicles(協調型の自動運転に関する各国の動向)
    Safety Assurance (自動運転車の安全性評価に対する取組)
    Cybersecurity (自動運転車やConnected Vehiclesに対するサイバーセキュリティ)
    Human Factors (自動運転の安全性に係るHuman FactorsやHMIの取組)
    Impact Assessment (自動運転車の普及推計や事故低減に関する社会・経済的影響)
  • テーマ概要

  • [11月10日 成果報告会]

    Society5.0実現に向けたデータ連携・活用

    Society5.0実現に向け、道路交通環境データによりシステムが活用するサイバー・フィジカルな空間を構築し、それらのデータを様々な分野へ活用・連携していく取組

    交通環境情報の構築と活用

    車両プローブ情報による地図更新や渋滞予測など、自動運転で整備する地図情報を基盤としたサービスプラットフォームの構築と活用する取組

    安全な自動運転社会の実現に向けて

    公道での実証実験と、仮想空間での安全性評価技術の構築、また自動運転車に対するサイバー攻撃への対策、ドライバーへの安全教育方法など、安全な自動運転社会の実現に向けた取組

    自動運転のある社会

    自動運転車とその周辺の交通参加者・歩行者との間における人と自動運転車のコミュニケーション(HMI ; Human Machine Interface)、自動運転による交通事故低減効果の推計、自動運転車の社会的受容性醸成などの取組

    [11月11日・12日 オンラインシンポジウム]

    Regional Activities

    「Level 4 Mobility Serviceの実用化」に向け、各地域における制度整備、インパクトアセスメント、社会的受容性の醸成に係る課題解決の取組の共有

    Service & Business Implementations

    ラストマイル移動・物流サービスにおける交通制約者も含むリスク低減と受容性の向上、交通と都市構造の新たなコンセプトに関する議論

    Dynamic Map

    ダイナミックマップとしての動的情報の配信や流通に係る最新情報の共有、今後の国際連携や最新技術の利用の方向性を議論

    Connected Vehicles

    各地域でのConnected Vehiclesに係る環境変化に関する理解、協調型の自動運転の将来展望

    Safety Assurance

    安全性評価の取り組みの3つの柱(テストトラック、実交通、仮想空間)について情報交換と課題の整理

    Cybersecurity

    自動運転車両、コネクテッド車両にIDS(侵入検知システム)を搭載する有効性と今後の技術課題を整理、情報交換

    Human Factors

    自動運転の安全性に係るHuman FactorやHMIに係る標準化や法制化、評価法の情報交換

    Impact Assessment

    自動運転車普及の対する予測や課題、社会・経済的影響について情報を共有し、これからの方向性を議論

  • 主催

  • 内閣府総合科学技術・イノベーション会議
    戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動運転推進委員会
    国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  • 協力

  • 特定非営利活動法人 ITS Japan